誕生の背景

薔薇であふれる美しい街「福山」

30周年を迎える地元タウン誌の情報誌ウインク
福山でビーズを作り続けているMIYUKI、

そして「みんなの子どもをみんなで守ろう」というコンセプトで活動しているNPO法人mamanohibi

3社の熱い思いが繋がった「mimamori brece」をお届けします。

コンセプト

ビーズの語源

ビーズの語源は祈り。ビーズの語源は、アングロサクソン語のBiddan(祈る)、 Bede(祈る人)といわれています。

mimamori brace

そんな「祈り」を込めた 福山産のビーズを使い、30年福山を見守り続けた情報誌ウインクと、みんなの子どもをみんなで守りたい、mamanohibiの想いをこめて、福山市の花「バラ」の色にインスパイアした祈りのメッセージを与えた"mimamori brece"(ミマモリブレス)は誕生しました。 

福山市市制100周年

福山の市章「コウモリ」チャームが付いた「mimamori brace」が2016/2/2に発売決定!
ゴールド・シルバーいずれも、手作りキット:1,000円(税込)。

発売を記念してビーズファクトリー福山店にて手作りの「講習会」を行います。 →講習会情報はこちら

2016年、福山市は市制施行100周年。これまでの100年に感謝し、夢と希望のバトンを次世代へと託していきたいと思います。

福山の市章であり、幸福に通じるといわれるコウモリのチャームと、紫色のばらの花言葉“誇り”を意味する紫色のビーズに祈りを込めてつくられた『mimamori brace』で、想いを繋いでみませんか?

色の意味

バラの色からインスパイアされたメッセージ

カラーリングは意思表明の1つ
誰かを想い、つけるのも、ご家族で、お子様と、プレゼントに。
手元に あっていつも目に入る mimamori braceが、 「繋がっている」そんなきもちでみなさんを守れたらと想います。

ともだちは宝もの
黄色いバラの花言葉は“友情”。友人に恵まれますように、友情を大事にする人になってほしい(なりたい)という願いを込めて。


“絆”、“信頼”はオレンジのバラの花言葉。あなたと私は固い絆で結ばれています。いつ、どこでも、お互いを信じ合える。それが家族。そんな想いを込めて。


“情熱”、“愛”の赤。母の愛は何よりも深く、強い。 家族の太陽・母の愛を感じて。


青のバラには、“夢が叶う”との意味が。 幸運を運ぶバラ色のブレスをお守りに。


花言葉は“希望を持ちえる”。 せっかくなら大きな希望を心に。

講習会

コラボアイテム誕生を記念して、手作り講習会を開くことになりました。

mother brace を1つ手作りする講習会です。
作り方はビーズファクトリー福山店のスタッフがご説明します。

  • 場所

    BEADS FACTORY 福山店
    福山市元町15-13 アルファビル1F
    TEL:084-931-7272 WEB:www.beadsfactory.co.jp

  • 日時

    【定員】 各回 10名

    3/5(土)10:00〜11:30 受付終了
    3/5(土)13:00〜14:00 受付終了

    ビーズファクトリー福山店では、毎週木曜日に
    ミマモリブレスも作れるサロンを開催しております。
    詳しくはコチラ

  • ご予約申し込み

    TEL:084-931-7272(ビーズファクトリー福山店)まで、 「ミマモリブレスの講習予約」とご予約下さい。

    ワークショップの案内は随時こちらでも紹介
    FBアカウント 情報誌ウインクNPO法人「mamanohibi」

  • 参加費・持ってくるもの

    参加費:無料

    持参物:なし